ぬれおはぎ

◎週末はグルメ情報!!今週はおはぎ

 JR岡山駅の新幹線の改札口を入ったところにある「おみやげ街道」で、とても美味しそうなおはぎを見つけました。「ぬれおはぎ」という商品です。神戸の帰りに絶対に買って帰ろうとチェックしておきました。最近の「朝日新聞」の調査によれば、「記憶に残る和菓子」のナンバー1は「おはぎ(ぼた餅)」だそうです。確かに子どもの頃、母親が「ぼた餅」をよく作ってくれて楽しみだったのを懐かしく覚えています。(2位はたい焼き、3位は桜餅、4位は大福)。

 テレビで紹介されたこともあるそうで、より一層人気を博したのが、広島県にお店を構えるお餅屋「河岡食品」さんのおはぎです。餅は餅屋ということもあり、餅菓子からお赤飯、一升餅まで幅広く取り扱うお店には、甘党のみなさんに捧げたいという大人気のおはぎ「ぬれおはぎ」の、岡山県バージョンを今回はご紹介します。「今あるおはぎよりおいしいおはぎを作ってみよう」というところから始まり、素材を選び直し、北海道産の小豆を丁寧に炊いて作りました。開発当初は思ったほど売れずネーミングを変えようと社内会議で「ぬれおはぎ」と決定。すると爆発的に売れ出しました。よそにない商品をと、商標もとり自信を持って心を込めて作っています。

 上から見ると圧巻です。こちらのぬれおはぎを販売しているのは「瀬戸乃屋」さんという岡山県の風土の恵みを生かした特産品などを販売なさっているブランドなのですが、広島県の河岡食品さんにお願いして、岡山県産の糯米を使用して作っていただいているのだとか!岡山県産のヒメノモチを使用し、北海道産の小豆を丁寧に炊いて作られたおはぎです。さらりとした甘みにしっとりとしたあんこがクセになります。あんこをかけることを前提とした平らな糯米。

 一般的な餡子に比べると甘めではありますが、非常にさらさらと流れるような水分量を湛えているので、いつまでも口の中に残らず思いのほかすっきり。豆の食感も適度な粒立ちを保っているのですが、蜜が染みているのでざらつきなどもありません。これは確かに、ごくりと喉を鳴らして飲めてしまいそうなあんこ。上からかけるという新しいタイプです。

▲いかにも美味しそうでしょ?

 また、岡山県産の糯米はあんこの水分量を加味しているのか若干固めに炊き上げられているのでしょうね、あんこの下に隠れている部分でもべちゃべちゃにならず、もちもちというよりはふっくらとした食感と旨味が引き立つ素朴さです。噛みしめるたびに甘味がじわじわと滲むタイプの糯米もありますが、今回はあっさりとした糯米が確かに合いますね!通常のおはぎに比べ、小豆の粒粒感、さらりとした甘み、しっとり感すべてが違います。つつむ、ではなく、かけるという新しいタイプのおはぎです。実に美味しい!お土産候補に入れてみてはいかがでしょう。

 おはぎ好きの私は最近、松江市でも美味しいおはぎを見つけました。「根っこや」の限定おはぎです。手作りの味わいを楽しむことができ好評だそうです。スーパーみしまやのみで扱う商品です。♥♥♥

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