ラーメンもっと~長砂店

◎週末はグルメ情報!!今週はラーメン

 今日は米子市の老舗ラーメン屋「ラーメンもっと~長砂店」(11時~16時30分)にお邪魔してきました(米子のラーメン史を紐解くと「ローダン」のラーメンから枝分かれしたラーメン屋さんで、世間によくある「元祖」と「本家」みたいな感じではないかと思います)。のれんをくぐり店内に入ってみると、温かく店主さんが迎えてくれました!(いらっしゃいませ~)ん?お店の雰囲気が何かちょっと違います。そう、ここの「ラーメンもっと~」さんは店主さんが女性の方なんです。男性のお客様はもちろん、女性のお客様も気軽に来れそうです。席はカウンター席のみとなっています。

 早速「醬油焼豚ラーメン」(950円)を注文します。一口食べてみて、あ、これ「ローダン」のラーメンとおんなじ味だと感じます。特にこれといって何かに特化したラーメンではありませんが、全体として美味しく、飽きのこないお味です。スープと麺のやさしさが心と胃袋に沁みます。身体にスーッと浸透してくる奥深い味が長年にわたり愛されている秘訣ではないかと思います。ラーメンは「麺」「スープ」がいのちですので、焼豚にはさほどこだわりませんが、米子駅前の「ローダン」では、焼豚を食べることも楽しみの一つにしていました。あの脂身がトロトロっととけて赤身にまとわりつく食感はとろけそうになります。ここでしか味わうことのできないお味です。

◎ローダン米子駅前店閉店!

 ついでながら、「ローダン」と言えば、米子市「ローダンのラーメン 米子駅前店」が、2026年2月22日(日)をもって閉店しました。BSSテレビの「テレポート山陰」のニュースで閉店当日の様子をレポートしていましたが、大行列だったようですね。店頭に掲示されたお知らせによると、長年の営業に感謝の言葉が添えられています。長年市民に親しまれたお店がなくなるのは寂しい限りですね。1993年から33年間も続いたお店です。屋号の由来は、考える人の「ロダン」「ローラン」を足した造語だそうです。

 

私はもう長年この米子駅前の「ローダン」に通っていました。カウンターだけの狭~いお店で、10人入るともういっぱいになります。いつも順番待ちのお客さんが椅子にかけて待っておられましたね。老夫婦が阿吽の呼吸でやっておられたお店でしたが、この物価高、ご高齢の奥様の膝に金具を入れて長時間の立ち仕事を頑張ってこられたのももう限界であること、築年数による改装問題、などが閉店の理由のようです。ここでは私はもっぱら「醤油焼豚ラーメン」を注文します。お昼どきはライスも無料になります。スープは鶏ガラと豚も使っています。澄んだコハク色で、チョット塩っぽい系なんですが、あっさりと大好きな味なんです。黄色がかった中細の縮れ麺は最後まで伸びる事なく、美味しく頂けます。上にたっぷり載ったモヤシ(根や黒い種の殻を丁寧に取った細モヤシ)が、味の濃さを調節してくれる気がします。メンマとネギがトッピングです。中でも私が大好きなのが、ズラッと並べられた焼き豚(チャーシュー)です。ばら肉部分で脂身が甘く、しっかりと濃い味付けです。結構甘く&しょっぱいんですが、何故か癖になる旨さがあり、時々無性に食べたくなるんです。これからはこのラーメンを食べに「ラーメンもっと~」に来ることにしましょう。♥♥♥

▲長い間お疲れ様でした

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