物価高!!

 最近、30年ぶりの物価高が声だかに叫ばれています。私は今までスーパーで買い物をする際に、値札を見たことはありません。いつも決まった物を買い物カゴに入れてレジに持っていくだけです。それでも9月頃からでしょうか、レジで支払う金額が増えたなあ~という印象だけはありました。それが今日お米売り場で、いつも買っている「仁多米こしひかり」「新米」入荷の札と値段を見た時にはビックリしました。今まで買っていた値段(2,600円くらい)よりも1.5倍(3,650円)になっていたからです。さすがにずいぶん高くなったなあと実感しました。また違う米子のスーパーでは4,191円でした!同じ商品でもこれだけ値段が違うんですね。

▲ずいぶん値が上がったな!!イオン菅田店

▲米子HOK

 2024年夏から全国各地で発生した「米不足」。私の家でもお米があと2合しかなくなったものの、松江市内中のスーパーを回ってもお米が置いてなくて手に入れられず、ハラハラドキドキだったことを思い出します(⇒コチラです)。2023年の猛暑などの影響でコメの流通量が大きく落ち込み、市場では品薄が続きました。JA全農は今後の需要予測などからコメの取引価格の目安を引き上げました。そのことが店頭での値上げにつながったのです。そして今、米の価格が大きく値上がりしています。2024年産の新米がようやくスーパーなどに出回り始め、米不足も徐々に解消される見通しですが、新米の店頭価格は昨年より大幅に高騰しています。作柄はいいはずなのに、なぜなのか。原因は仕入れ値の上昇です。スーパーの担当者は「お客さんからも『高いですね』とよく言われる。しばらくすると落ち着いてくれるとは思うが……」と話します。「コメ不足はようやく緩和されてきたが、新米価格の高止まりが今後も続けば、消費者が買ってくれるか心配だ」と不安げです。お米は日本の主食の中でも一番大切な食料だと思いますので、しっかりと継続して安定的に消費があれば、生産者も安定的に生産でき、価格も安定すると思います。米が値上がりしたから米を買わないという風にはならないでほしいなと思います。10月はコメ以外にも多くの食品類が値上げされていて、その数は2024年で最も多い2,911品目となっているそうです。家計にとっては苦しい10月となりそうですね。

 このことをきっかけにして、私がいつも飲んでいる「サントリーのウーロン茶」が、市内のスーパーでどのくらい値段が違っているのかを、興味を持って調べてみました。同じ品物でも「スーパー」が違えば、ずいぶん値段に差があることが分かりました(写真下)。主婦が1円でも安いお店を探して買い物に走る気持ちが、ほんのチョットだけですが、理解できた気がします。♥♥♥

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