「一太郎2019」

 2月8日(金)に、ジャストシステムより日本語ワープロソフトの最新版「一太郎2019」が発売になりました。私の家にも同日届きました。私はマイクロソフトの「ワード」ではなくて、「一太郎」の長年のファンで、ずっとこのソフトを買い続けています。⇒例えばコチラ  このソフトのマニアといっていいくらいの熱狂的な愛用者で、これとグラフィックソフトの「花子」さえあれば、ほぼどんなに入り組んだ文書でも作ることができます。私の作る手の込んだレイアウトの「センター対策本」や英語教材、かつての学級通信「あむーる」は、全てこの2つのソフトで版下を作成していました。必要な「部品」等もずっと買い集めてきました。年季の入ったユーザーです。

 今回の「一太郎2019」のバージョンアップで、新機能となるのは、(1) 文書内の不整合を見つけ出す「略称チェック」、(2)変体仮名への対応、(3)注釈の活用度を高める「脚注参照」、(4)本文レイアウトを美しくする「行取り」、(5)冊子感覚の「見開き表示」、(6)公開文書の作成前の「ドキュメント検査」、(7)漢字絞り込み変換、(8)地名の入力支援、(9)文書が引き立つ高品質の「秀英体」全8書体、(10)『日本語シソーラス』(第2版)&『明鏡国語辞典』(第2版)などです。その他にも、細かい点いたるところがバージョン・アップされていることに気がつきます。私は何よりも罫線機能が「ワード」よりも圧倒的に簡便なこと、「モジグラフィー」など文字のレイアウト機能・飾り機能が豊富であることが気に入っています。

 私が長年重宝している「花子2019」も、(1)カバー・帯の同時作成機能、(2)最大500回のバックアップ機能、(3)新しいイラスト部品が560点追加など、多機能でありながらやさしい操作性のグラフィックソフトに、一層の磨きがかかりました。総務時代には、これを使って、校舎の見取り図やオープンキャンパスの案内図、避難訓練の経路図など、入り組んだ図形文書の作成に大活躍したものです。

 さあ、これでまた新しい教材・資料作成に取りかかります。あ、そうそう、今回予約者プレゼントとして、一太郎ロゴ入りオリジナル「コットンポケッタブルトートバッグ」が付いてきました(写真上)。コンパクトにたためるホック付きで持ち歩きも楽々ですから、今度の旅行に持って行こうと思っています。❤❤❤

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転倒!

▲正月にはこうして交通安全のゲンを担いだんですが…

 3連休の最後の日の雨上がりの午後にですね、スポーツ新聞を買いに、コンビニに行こうと電動自転車を走らせていました。「ファミリーマート」の前で、車が出てきそうなので、よけようとして右にハンドルを切ったところ、スリップして自転車が転倒!体ごとアスファルトの道路に投げ出されました。思い切り道路で体を打ちつけ、引きずり、手足は血だらけです。ズボンは膝頭の所からビリビリです。思い切り顔面を打ちつけたのですが、幸いニット帽をかぶっていたおかげで、顔は切れることはありませんでした。頭への衝撃がずいぶん和らいだみたいです。心配した通行人の方が「大丈夫ですか?」と気遣っていただきましたが、何とか自力でひきずってその場を立ち去りました。幸い骨には異常がなく、擦り傷と打撲程度ですみましたが、後から考えるとぞっとすることでした。車にでもひかれていたらと思うと、恐ろしくなります。一晩寝て、体のそこら中が打撲で痛みます。今日の授業には足を引きずりながら出かけています。まあでも、この程度のことで済んだことに感謝するとしましょう。この寒い時期には、ニット帽を必ず被ります。これは大好きな小田和正さんが、コンサートでいつも被っておられたのを真似るようになってからの習慣です。頭に傷を負わなかったのは、このニット帽のおかげでした。ふと思い出したことに、昨年のこの時期にも、雪の残るこの「魔のコンビニ」の前で転倒しました。全く同じ場所です。その時はなんとかうまく「受け身」を取って軽い打撲で済みました。歳を取ると、受け身がうまくとれなくなるんですね〔笑〕。

▲最上稲荷奥之院本堂

 私は、毎年お正月に、日本三大稲荷の岡山県の「最上稲荷奥之院」で、一年の無事をご祈念していただいています。母の代からもう50年以上も、お上人様にはお世話になっています。神様のご加護のおかげで、この程度のケガで済んだことは、とても運のいいことでした。もう長いことお参りを怠っていましたが、今年は二次試験が終わって落ち着いたら、お参りに行って来ようと思っています。しばらく身につけるのを怠っていた(旅行の時だけは必ず身につけています)、最上稲荷のお守りを身につけることにしました。みなさん、思わぬ事故には気をつけましょう。❤❤❤

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兵庫県高等学校教育研究会の講演


 2月25日(月)に、兵庫県高等学校教育研究会英語部会但馬支部の総会・研究大会において講演をさせていただきます。上は各校に配布されたポスターです。今、一生懸命資料作りに励んでおります。演題は「不易な英語指導と徹底した分析で英語力をつける~英語は絶対に裏切らない~」。場所は兵庫県立豊岡高等学校「和魂百年館」です。午後1時55分より15時35分まで、時間をいただきました。ご参加いただいた全員の先生方には、私の『2017年英語センター対策本』(改訂第13版、800円)と、最新版『2019年度英語センター対策本』(改訂第14版、200円)をプレゼントさせていただきます。すぐ役に立てていただけるとびきりの資料を用意して、お話しをさせていただこうと思っています。お近くの先生は、ぜひいらしてくださいね。私の41年間の経験を踏まえ(1)教師の心構え、(2)具体的な「勉強法」、(3)質問事項への回答、(4)オススメ参考書、について話をさせていただこうと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。❤❤❤

〒668-0042   豊岡市京町12-91   兵庫県立豊岡高等学校        TEL 0796-22-2111

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「假屋崎省吾展2019」

 大根島の日本庭園「由志園」に、假屋崎省吾さんの華道展「牡丹コラボレーション假屋崎省吾展」を観に行ってきました。この時期に毎年開催されている華道展で、私は毎年観に出かけているんです。意外と思われるかもしれませんが、私は以前、松江北高華道部の顧問をしていた時期もあるんです〔笑〕。次の映像は昨年度の「由志園」での假屋崎さんの作品です。

 繊細で大胆な作風と独特の色彩感覚に定評があり、国内外で幅広く活躍する華道家、假屋崎省吾さんが紡ぎだす牡丹の世界を堪能できます。「由志園」との8回目のコラボレーションとなる今年は、「花札」の図柄をテーマにした新しい試みで展示されています。作品の脇にデザインの基となった「花札」が展示されていますから、作品と両方を見比べてみると興味深いですね。華道歴36年目、先月還暦を迎えた假屋崎さん。今年は新たな取り組みとして「花札」の図柄をテーマにした作品など25点を制作しました。1月の花札「松に鶴」をモチーフにした作品は、牡丹と松で華やかな正月の雰囲気を演出、鶴の羽はヤシの葉を漂白して表現しています。樹齢500年のオリーブの幹と根元はなんと1トンもあります。「由志園」の庭園部の庭師さんたちの頑張りようといったらないですね。素晴らしい作品の幾つかをご覧ください。❤❤❤

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「味処 繁」

◎週末はグルメ情報です!今週は釜めし!

 松江市・東本町にオープンした新しいお店「味処 繁」(はん)です。地元の食材をふんだんに使用した旬を活かした日本料理・郷土料理・かに料理・郷土料理・かに料理・ふぐ、すっぽん料理のお店です。素材を厳選した旬の食材を味わうことができます。「季節に応じたおまかせ会席コース」「天然とらふくコース」など、予算に応じて各種コース料理を用意してもらうことも出来ます。地元の魚介類を使用した刺身・天ぷらの盛合わせなども出てきますよ。

 特にオススメは、お昼のランチ限定の「釜めし定食」です。かつて松江市朝日町の四つ角交差点の所に、料亭「銀扇」(ぎんせん)という、松江一番の釜めの名店がありました。当時私は、休日になると、母を連れてタクシーでここの「五目釜めし」をよく食べに来たものです。今では残念ながら閉店してしまい、もうあの懐かしい釜めを味わうことが叶いませんでした。その「銀扇」の料理長がオープンしたのが、このお店「繁」なんです。大将は、大阪に本店がある日本料理店「吉兆」で修行後、「銀扇」で15年チーフを務めておられました。当然、あの懐かしい釜めしを食べたいですね。早速、今日食べに行ってきました。釜めしは「さざえ」、「くじら」、「かに」、「鶏五目」、「えび」、「しじみ」など、9種類の中から選ぶことが出来ます。釜めしを炊きあげるのに25分かかるので、ほとんどの人が来店の時間を指定して、予約を入れておられました。その時間に炊きあがるように火が入れてあります。私は、あの当時の「鶏五目」をお願いして、目の前でぐつぐつと炊きあがるまで、じーっと待っていました。料理も「てんぷら」「刺身」から選ぶことができます。私は「てんぷら」でお願いしました。目の前の調理場からてんぷらを揚げるジュージューといい音がします。カリッ、フワッと揚げられていて、ネタもよく最高です。一緒に出てきた「だし巻き玉子」のそれは美味しいこと。さすがに料亭の味ですね(松江では、なかなか美味しいだし巻き玉子に出会えない)。お豆腐に漬け物、お味噌汁がついています。食事が終わると、ドリンク(コーヒー)とアイスクリームが出てきました。これだけ食べて、いったいいくらだと思います??たったの1,050円ですよ。実にリーズナブルなお値段ですね。もちろんランチ限定のメニューです。私が行った時には、カウンターも座敷も、全部予約で埋まっていましたから、やはり予約して行くのが一番です。特別に一席だけ空けていただき、食べることができました。私が食べている時にもひっきりなしに電話がかかっており、全部お断りしておられました。

 お酒(日本酒)に力を入れておられるらしく、地元島根・松江の地酒や日本各地の厳選日本銘酒が用意されていました(料理との相性抜群?私はお酒のことはさっぱり分かりませんが)。❤❤❤

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密着ドキュメント小田和正

 2月2日(土)にNHKのBSプレミアムで、深夜「密着ドキュメント小田和正~毎日が“アンコール”~」という番組が放映されました。昨年の春から秋にかけて「ENCORE!!(アンコール)」と題したアリーナツアーで全国を駆け抜けた小田和正さん(71歳)の特別番組です。1公演あたりおよそ約3時間、30曲。圧倒的なパフォーマンスと親近感溢れるMCで、全国の観客を魅了しました。私も7月に、松江市総合体育館で開かれたコンサートで堪能しています。⇒私の詳細なコンサート・レポートはコチラをご覧ください  番組では「毎日が“アンコール”」というメッセージとともに、ステージに上がり続けた小田さんと、バンドやスタッフに密着。その素顔、そして音楽に対する真摯な姿勢に迫りました。私は当日めちゃくちゃ楽しみにしながら、夜11時45分を待ちました。

 番組の撮影兼インタビュアーは、小田さんを40年以上追い続ける、カメラマンの盟友西浦 清さんです。身内のカメラマンが追うことで、まさに正真正銘の「密着」映像となっていました。小田さんは、西浦さんに心を開いて受け答えされていましたね。その昔(2012年6月)、TBSの番組「情熱大陸」で、女優の井上真央さんが、同様に密着取材をしたのを思い出しましたが(⇒私の紹介はコチラ)、密着度のレベルが全然違います。このドキュメンタリー番組を制作するにあたって、彼が一番心掛けたことは、素の小田さんを表現することでした。40年以上に渡って親しくしてもらってきた事を唯一の武器にして、半年間、小田さんの迷惑を顧みず、場所も選ばず何度も取材を重ねてきました。その目的が達成できたかどうかは、番組をご覧頂く皆さんに委ねることとなりますが、きっと皆さんに喜んで頂ける番組が出来たはず、そう信じて、2月2日を待ちたいと思います。」と語りました。盟友の彼が撮影を担当したからこそ、素顔の小田さんに迫ることができたのだと思います。

 随所に出てくる「100年インタビュー」でお馴染みの、NHKアナウンサー阿部 渉さん(早稲田大学時代は「オフコース愛好会」に所属)は、小田さんが全国ツアーにどんな準備をして臨んでいるのか、本番前、本番後はどんな様子なのか、小田さんの率直な思いを引き出しておられました。7ヶ月の密着で、ここまで小田さんの素顔に迫った番組はかつてなかったと思います。編集は、小田さんの第1回映画監督作品「いつか どこかで」で映像をつないだ井上秀明さんです。小田さんの思いや、現場の臨場感をより生々しく伝えるため、今回はあえて映画のような「ノーナレーション」で、2時間、まるで映画を見るような感じで楽しむことができました。ちゃんと録画しておきましたので、何度も見返せる「小田和正」永久保存版です。

 70歳を過ぎてもなお、挑戦を続ける小田さんの姿に、みなさんきっとパワーをもらわれたことと思います。今日(2月2日)から、小田さんのファンクラブの映像会報DVD『LIFE SIZE2018』の予約受付が始まりました。ちょうど今回の放送と同様の作りですから、期待度が高まります。ただ違う点は、月別小田さんの動きを密着して追っている点です。小田さんも、もう71歳、まだまだこれからもお元気で私たちファンを楽しませてくださることを期待しています。私もあんなジジイになりたいな~。❤❤❤

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採点基準~東京外大

 今、松江北高現役生・補習科生に「二次試験」のための英語指導を行っています。要約問題・英文和訳問題・英作文・自由英作文の指導をしているんです。この教材準備に役立つのが、ジェーシー教育研究所から毎年出ている「イグザム」という大学入試問題デジタルデータベースソフトです。昔は、全部手打ち、その後は「読んでココ」のような読み取りソフトを使って、入試問題を読み込んで教材を編集していたものです。今は、このソフトが過去に渡って全部揃えてあるので、クリック&コピペするだけで問題編集が可能になりました。ちょっと高価なソフトですが、英語科としてはぜひ揃えておきたいですね。

 正解答・問題解説に関しては、大学別の「赤本」(教学社)や、旺文社『全国大学入試問題正解』を参考にして考えることになります。今年度からは、各国立大学が正解を公表するようになりますね。国立大学協会は、1月23日の総会で、入試の解答例などの公表に関する方針を決めました。昨年、前年の入試の出題ミスや採点ミスが相次いで判明したことを受け、試験問題や正解・解答例を公表することを原則としたのです。正解や解答例についても、公正な入試を求める社会の要請に応えることや、受験生が学習の参考にできるように公表することを原則としました。一方で、「一義的な解答が示せない記述式の問題」などについては、原則として、出題の意図や複数あるいは標準的な解答例を公表することとなります。仮に出題・採点ミスがあっても受験者が不利益を被らないように、問題や正解などは「試験実施後速やかに公表することが望ましい」としています。国大協入試委員長の岡 正朗・山口大学長は「(全大学が)この方針を参考に対応すると思う」との考えを示した一方で、AO入試や面接試験などでは「困難な場合もある」と話しました。国大協会長の山極壽一京都大学総長も、数学の記述式問題など解答のプロセスを評価する問題については、「採点の考え方を示せば十分」との考えを示しました。

★東京外大の「採点基準」が役立つ!!

 しかし、どのような採点基準で、各大学の採点が行われているかは、密室の謎で、私たちには伝わってきません。私はこれまで多くのつてを頼って、部分的に情報を集めてきましたので、他の先生よりは内情を知っています。ここで耳よりな情報を。みなさんは、東京外国語大学が、英語の模範解答のみならず、極めて詳細な採点基準を公表しておられるのをご存じですか?●指定字数をオーバーした答案はどうなるのか?●指定字数の半分しか書いてない答案はどうなるのか?●綴りのミスをしたらどれぐらい引かれるのか?●何人で採点しているのか?●キーワードを落とした答案はどの程度減点されるのか?●誤答の例、●表現の許容基準、●配点基準等々、これだけ詳しく手の内を明かしてくれている大学を知りません。入試問題片手に、読み比べていくと、大学の考えていることがよ~く分かって、実に楽しい資料です。⇒東京外国語大学のホームページのコチラで読むことができます  世界史/日本史も公表されていますが、コチラは正解例だけで、英語のような採点基準は見られません。今日の授業でもこのことに触れました。今年から始まる正解の公表に伴って、各大学がどの程度、採点基準の情報も流してくれるか、楽しみにしたいと思います(おそらくは公表しないだろうと私は推察していますが…)。❤❤❤

【追記】 センター試験の最終平均点が大学入試センターから発表になりました。

         2/7最終     1/25中間(2)   1/23中間(1)     昨年
《筆記》    123.30 ← 123.31 ← 125.54   123.75 

《リスニング》   31.42 ←  31.43  ← 31.92    22.67

★私の予想通り、決して<易化>とはなりませんでした。リスニングは大幅に平均点の上昇
が見られました。筆記は中間発表-2点という結果は昨年も同じでした。「歴史は繰り返す」
です。
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